小説・捨てていく話

松谷 みよ子

夫婦とはまことに切ないものです。――小さな劇団を主宰する夫と、夫を神とあがめる娘たち。同じ夢を共有していた夫婦の間に横たわるものを見つめて紡ぐ二一話。

小説・捨てていく話
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0093
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1992/11/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:4-480-80314-9
  • JANコード:9784480803146
松谷 みよ子
松谷 みよ子

マツタニ ミヨコ

1926年東京に生まれる。作家。「びわの実学校」同人。坪田譲治に師事。『龍の子太郎』で国際アンデルセン賞優良賞受賞。『ちいさいモモちゃん』で野間児童文芸賞を受賞。『あの世からの火』(小学館文学賞)、『現代の民話』『松谷みよ子の本』(全10巻 巌谷小波賞)『あの世からのことづて』他著書多数。松谷みよ子民話研究室主宰。

この本の内容

夫婦とはまことに切ないものです。小さな劇団を共に築いた、一組の夫婦の別れと絆。

この本の目次

薔薇の家
電気釜のうた
猫の会議


死の仮面
親指姫
2つの縁側

山姥の林

踏切り
2つの手紙
モスクワにて
夫婦漫才

ストップウォッチ
人形
ある埋葬
葬式泥棒
蝋燭

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