やみくも  ─翻訳家、穴に落ちる

鴻巣 友季子

果てしなく広い世界へ!
webちくまの人気連載を単行本化

異文化探究の志強い翻訳家の性は、見慣れぬもの・異質なものにふらふらと吸い寄せられ「穴に落ちる」性でもある。気鋭の翻訳家による虚々実々の寄り道エッセイ。

やみくも  ─翻訳家、穴に落ちる
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2007/12/03
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:248
  • ISBN:978-4-480-81659-7
  • JANコード:9784480816597
鴻巣 友季子
鴻巣 友季子

コウノス ユキコ

東京生まれ。翻訳家。J.M.クッツェー『恥辱』、マーガレット・アトウッド『昏き目の暗殺者』等手掛けた翻訳書は60冊以上。エミリー・ブロンテ『嵐が丘』、ヴァージニア・ウルフ「灯台へ」、マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』等、古典の新訳にも力を注いでいる。著書に『全身翻訳家』『翻訳教室 はじめの一歩』『孕むことば』『カーヴの隅の本棚』『熟成する物語たち』、共著に『翻訳問答』等がある。

この本の目次

愛猫

イパネマの娘
顔見知り
家事
カヌー
誤変換

シフォンケーキ
下高井戸シネマ
囚人
ジンジャブッカク
スキー体温計

煙草
単位

彫刻
電話
ノート
配信
バベルの図書館
ピアノ
ひとり
表札
プライド
フラヌリ
弁当
ぼくを探しに
ボレロ
翻訳者気質
魔宮
味噌
迷宮
指輪
老婆

読者の感想

2008.4.03 99

鴻巣さんの独特な筆致が好きです。
またしてもふらふらと買ってしまいました。

この本に襲撃されて横道にそれ、
またしても仕事がビハインドしたのは
言うまでもありません。

2008.2.06 めぐっちょ

ふう~ん。

なかなかいけますよ。
暇つぶしに読むにはおもしろいです。
寄り道は基本的に楽しいものですよね。

2008.1.04 鬼頭兼正

(新刊プレゼントでいただきました。)
著者のヴァイタリティー、好奇心の幅の広さ、イマジネーションの豊かさに魅了されました。しんみりとさせるもの(愛猫)、ブラックユーモア(老婆)もあり、大変楽しませていただきました。ありがとうございました。

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