たまごボーロのように

華恵

大人の世界に
踏み出そうとしている
18歳の姿をぜひ見てほしい。

『小学生日記』から6年。少女の世界は少しずつ学校から離れて、自分の世界を見いだしつつある。大人の世界に踏み出そうとしている18歳の姿をぜひ見てほしい。

たまごボーロのように
  • シリーズ:単行本
  • 定価:1,365円(税込)
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2010/02/23
  • 判型:四六判
  • ページ数:192
  • ISBN:978-4-480-81666-5
  • JANコード:9784480816665
華恵
華恵

ハナエ

1991年4月28日、アメリカ生まれ。6歳の時から日本に住む。10歳からファッション誌でモデルとして活動。2003年、短編映画「ハナとオジサン」で女優デビューし、TSUTAYAのテレビCMや「ガチャガチャポン!」(フジテレビ)などで活躍する。2000年、2001年と全国小・中学校作文コンクール東京都審査・読売新聞社賞を連続受賞、2002年、全国小・中学校作文コンクール文部科学大臣賞を受賞。2003年には、『小学生日記』を刊行し、その素直な感性と文章を高く評価される。2006年から筆名・芸名をhanae*から華恵に変更し、『本を読むわたし』を刊行する。2007年「こちらアニマルプラネット新聞社」(アニマルプラネット)に出演、エッセイ集『ひとりの時間』を刊行。2008年、映画「きみの友だち」に出演、エッセイ集『キモチのカケラ』、『寄り道こみち』を刊行。(著者近影:坂本真典)

著者に関する情報

「webちくま」にて、「こんにちは、華恵です」連載中。[こちら]

この本の内容

大人の世界に踏み出そうとしている18歳の姿をぜひ見てほしい。『小学生日記』から6年。12歳だった少女の世界は、少しずつ「学校」から離れて、自分の世界を見いだしつつある。

この本の目次

お見舞いに行って
赤い着物
たまごボーロのように
何食べる?
期末テストの前に
保存する記憶は
朝食を笑うな
三匹の子ネコ
携帯減量プラン
怒られたときは
準備室から
カナダの外国人
床屋さんに行く
やさしい日曜日
汚いもの、汚くないもの
死なないネコ
フリマで出会うのは
四月の山を歩きながら
夏までには
いつかきっと

読者の感想

2010.3.17 二瓶智仁

華恵さんの文章にいつも元気を貰っています♪
僕はココロの病気でたまに落ち込むことがあるんですが、華恵さんのエッセイを読んで明るい、嘘のない文章に励まされています。

華恵さんこれからも応援させていただきます。
ありがとうございました。

2010.3.10 二瓶智仁

華恵さんののびやかな文章を読むといつも心が落ち着きます。
僕は統合失調症という病気で、毎日病気と向き合っています。

いつも新しい文章を読むと元気をもらい、病気のことも忘れてしまいます。

これからも華恵さんの文章を楽しみにしています。

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