マラルメの詩学

イヴ・ボヌフォワ 著 , 菅野 昭正 翻訳 , 阿部 良雄 翻訳

存在と言語の極北に煌くマラルメの詩/詩学――詩学教授にして現代詩の新しい地平を拓いた詩人が、卓抜な視点からその謎と魅惑の解明を試みる白眉のマラルメ論。

マラルメの詩学
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体6,200円+税
  • Cコード:0098
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2003/09/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:304
  • ISBN:4-480-83641-1
  • JANコード:9784480836410
菅野 昭正
菅野 昭正

カンノ アキマサ

1930年、横浜生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。東京大学教授、白百合女子大学教授を経て、現在は世田谷文学館館長、日本芸術院会員。著書に『ステファヌ・マラルメ』(読売文学賞)、『変容する文学の中で 文芸時評』(全3巻)など。訳書に、クンデラ『不滅』、ル・クレジオ『アフリカのひと』など、多数。

この本の内容

宇宙と人間を根源から問いただすマラルメの広大な詩と詩学の試み―詩学教授にして現代詩の新しい地平を拓いた詩人ボヌフォワが、きわめて緊密度の高い文体で、極限地帯への冒険に憑かれた精神の企ての本質に、斬新な視点から迫る白眉のマラルメ論。

この本の目次

マラルメの詩学
最後の小筺の鍵
唯一無二の人とその対信者
軽少なるものの黄金
マラルメと音楽家

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