山野河海まんだら ─東北から民俗誌を織る

赤坂 憲雄

村々の歴史を縦糸に、人々の人生を横糸に置き、山野と河海の暮しぶりを左右に配して、山形という風土の全体像を一枚の曼陀羅図に織り出す、「東北学」実践の精華。

山野河海まんだら ─東北から民俗誌を織る
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体3,300円+税
  • Cコード:0039
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1999/04/01
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:448
  • ISBN:4-480-84249-7
  • JANコード:9784480842497
赤坂 憲雄
赤坂 憲雄

アカサカ ノリオ

一九五三年生まれ。学習院大学教授。福島県立博物館館長。東北学を提唱し、九九年『東北学』を創刊。『柳田国男を読む』『排除の現象学』『異人論序説』(ちくま学芸文庫)、『遠野物語へようこそ』(共著、ちくまプリマー新書)、『結社と王権』『境界の発生』『東北学/忘れられた東北』(講談社学術文庫)、『岡本太郎の見た日本』(岩波書店、ドゥマゴ文学賞・芸術選奨文部科学大臣賞受賞)、『東西/南北考』(岩波新書)、『3・11から考える「この国のかたち」』(新潮選書)など多数の著書がある。

この本の内容

深まりゆく黄昏の季節に、あらたな民俗学をめざして、まんだらを織る旅がはじめられる。山野河海に抱かれ、その豊かな恵みによって生かされてあった、東北の村々。いま、最後の民俗誌が紡がれる。

この本の目次

第1部 山野の章(熊祭り―小国町小玉川
箕作り―大石田町次年子
森の匠―西川町大井沢
蛍の里―尾花沢市牛房野 ほか)
第2部 河海の章(川街―大蔵村清水
ヤナの里―日鷹町下山
紅花の里―河北町谷地
磯浜―鶴岡市加茂 ほか)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可