発情装置 ─エロスのシナリオ

上野 千鶴子

上野千鶴子のセクシュアリティ論決定版。男女の発情システムの違い、ヌード分析、売春論、〈対〉幻想の時代は終わった――など快刀乱麻を断つ! 挑発的図版多数。

発情装置 ─エロスのシナリオ
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,900円+税
  • Cコード:0036
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1998/01/26
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:288
  • ISBN:4-480-86311-7
  • JANコード:9784480863119
上野 千鶴子
上野 千鶴子

ウエノ チヅコ

1948年富山県生まれ、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。95年より東京大学教授。専攻、家族社会学・女性学。94年『近代家族の成立と終焉』でサントリー学芸賞受賞。その他の著書に『家父長制と資本制』『ナショナリズムとジェンダー』『発情装置』『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』『ひとりの午後に』など。

この本の内容

人はなぜ欲情するのか?もはや「対」幻想の時代は終わった―ブルセラ、援助交際、セックスレス…地滑りを起こしたように変わっていく性意識。その構造を読み解く鍵とは?20世紀というエロスの世紀を、快刀乱麻を断つごとく著者が鮮やかに跡づける。

この本の目次

序 セクシュアリティの地殻変動が起きている
1 性愛・この非対称的なもの
2 「対」という病
3 「対」という実験
4 「近代家族」の精神分析
5 ヘテロセクシュアルの冒険

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