過剰診断 ─健康診断があなたを病気にする

H・ギルバート・ウェルチ 著 , リサ・M・シュワルツ 著 , スティーヴン・ウォロシン 著 , 北澤 京子 翻訳

早期発見・早期治療を進めるのはいいことなのか? あなたが診断された「病気」は単なる「病気の可能性」かもしれない。見落とされてきた過剰診断の害を警告する。

過剰診断 ─健康診断があなたを病気にする
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,700円+税
  • Cコード:0047
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2014/12/15
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-86434-5
  • JANコード:9784480864345
北澤 京子
北澤 京子

キタザワ キョウコ

1961年生まれ。京都大学理学部卒。日経マグロウヒル社、マガジンハウスを経て、現在、日経BP社日経メディカル編集委員。2007年英国ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院修士課程修了(公衆衛生学専攻)。著書に『患者のための「薬と治験」入門』(岩波ブックレットNo.529)がある。

この本の内容

早期診断・早期発見の危険な罠!その病気、本当に治療の必要がありますか?

この本の目次

序論 診断したくてたまらない
第1章 過剰診断の誕生―血圧が高いと“患者”になる
第2章 ルールを変える―糖尿病、脂質異常症、骨粗鬆症の数値はどのようにして変わったのか
第3章 もっとよく見る―胆石、膝軟骨損傷、椎間板ヘルニア、腹部大動脈瘤、血栓の画像診断
第4章 前立腺がんのスクリーニング
第5章 その他のがんのスクリーニング
第6章 乳がんのスクリーニング
第7章 遺伝子検査:DNAの異常と病気の関係
第8章 事実を知ろう
第9章 システムを知ろう
第10章 全体像を知ろう
結論 診断を減らして健康を追求しよう

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