経済学の歴史

根井 雅弘

社会科学としての誕生から現代までの現代経済学における理論と思想の関連を「知性史」の観点から追究。ケネーからガルブレイスまで。気鋭による経済思想史研究。

経済学の歴史
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体4,500円+税
  • Cコード:3033
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1998/10/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:318
  • ISBN:4-480-86703-1
  • JANコード:9784480867032
根井 雅弘
根井 雅弘

ネイ マサヒロ

1962年宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。専攻は現代経済思想史。経済学の歴史を丁寧にひもとき、経済学者らが残していった思想や考え方を、多くの読者に伝えつつ、経済学のさらなる発展に努めている。著書に『経済学の歴史』(講談社学術文庫)、『経済学の教養』『ケインズとシュンペーター』(NTT出版)、『現代イギリス経済学の群像』(岩波書店)、『市場主義のたそがれ』『物語 現代経済学』(中公新書)、『経済学のことば』(講談社現代新書)、『入門 経済学の歴史』(ちくま新書)、『経済学はこう考える』『20世紀をつくった経済学』(ちくまプリマー新書)ほか多数。

この本の内容

現代経済学における理論と思想の関連を「知性史」の観点から追究、ケネーからガルブレイスまで、12名の経済学者を取り上げる。10年来の経済思想史研究の成果を問う渾身の書下し800枚。

この本の目次

フランソワ・ケネー―「エコノミスト」の誕生
アダム・スミス―資本主義の発見
デイヴィッド・リカード―古典派経済学の完成
ジョン・ステュアート・ミル―過渡期の経済学
カール・マルクス―「資本」の運動法則
カール・メンガー―主観主義の経済学
レオン・ワルラス―もう一つの「科学的社会主義」
アルフレッド・マーシャル―「自然は飛躍せず」
ジョン・メイナード・ケインズ―有効需要の原理
ヨゼフ・アロイス・シュンペーター―「創造的破壊」の世界〔ほか〕

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