肉への慈悲 ─フランシス・ベイコン・インタヴュー

デイヴィッド・シルヴェスター 著 , フランシス・ベイコン 著 , 小林 等 翻訳

「私は、恐ろしい絵を描こうとしたことなど一度もありません。」ではあの緊張と強度のただ中に描かれた肖像画の数々とは何なのか。現代美術の最大の古典的書。

肉への慈悲 ─フランシス・ベイコン・インタヴュー
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体5,000円+税
  • Cコード:0071
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1996/06/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:232
  • ISBN:978-4-480-87281-4
  • JANコード:9784480872814
デイヴィッド・シルヴェスター
デイヴィッド・シルヴェスター

シルヴェスター,デイヴィッド

1924-2001年。ロンドン生まれ。1950年代以降、欧米各地の美術館の展覧会でキュレーターを務めるなど美術評論家として活躍。アルベルト・ジャコメッティやヘンリー・ムーアなどと交流をもった。フランシス・ベイコンとは一時期を暮らした友人でもある。邦訳された著書に『回想フランシス・ベイコン』(書肆半日閑)がある。

小林 等
小林 等

コバヤシ ヒトシ

1959年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程修了。翻訳家。訳書にロナルド・シーゲル『パラノイアに憑かれた人々』(草思社)などがある。

この本の内容

美術史上最も重要な書、ついに邦訳なる。作品が残酷に見えるのは、現実が残酷だからです。そしてもう自然主義的なリアリズムなどあり得ないのですから、まったくあらたなリアリズムを創造して、神経組織に直接伝わるようなリアリティーを見いだすべきなのです。―意思を失おうとする意思、過剰な強度を切望する精神を持ち得るもののみが語り得る、世紀末に相応しいおそるべき書。図版多数。

この本の目次

インヴュー(1)1962年
インタヴュー(2)1966年
インタヴュー(3)1971・1973年
インタヴュー(4)1974年
インタヴュー(5)1975年
インタヴュー(6)1979年
インタヴュー(7)1979年
インタヴュー(8)1982年
インタヴュー(9)1984年

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