高橋 哲哉
タカハシ テツヤ

1956年福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。哲学者。NPO前夜共同代表として、雑誌『前夜』を創刊。主な著書に『靖国問題』『デリダ』『戦後責任論』『国家と犠牲』『教育と国家』『歴史/修正主義』『反・哲学入門』など多数がある。

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憲法が変わっても戦争にならない?

高橋 哲哉 編著  斎藤 貴男 編著  木下 智史 著  井筒 和幸 著  山田 朗 著  森永 卓郎 著  豊 秀一 著  室井 佑月 コラム  貫戸 朋子 コラム  金子 安次 コラム  こうの 史代 コラム  田口 透 コラム  辻子 実 コラム 

なぜ今こそ日本国憲法が大事なのか。哲学者、ジャーナリストの編者をはじめ、憲法学者の木下智史、井筒和幸映画監督等が多角的に最新状況を元に加筆。

ちくま文庫  文庫判   272頁   刊行日 2013/07/10  ISBN 978-4-480-43072-4
JANコード 9784480430724

定価:本体740 円+税

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靖国問題

高橋 哲哉 著 

戦後六十年を経て、なお問題でありつづける「靖国」を、具体的な歴史の場から見直し、それが「国家」の装置としていかなる役割を担ってきたのかを明らかにする。

ちくま新書  新書判   240頁   刊行日 2005/04/05  ISBN 4-480-06232-7
JANコード 9784480062321

定価:本体720 円+税

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