小林 禎作
コバヤシ テイサク

1925年生まれ。北海道大学理学部物理学科卒業後、同大学低温科学研究所で雲物理学・結晶成長学を研究。1987年没。著書に『雪華図説新考』(築地書館)、『雪の結晶 冬のエフェメラル』(北海道大学出版会)などがある。

検索結果

前のページへ戻る
1件1~1件を表示しています。
       昇順に並び替え 降順に並び替え

雪の結晶はなぜ六角形なのか

小林 禎作 著 

雪が降るとき、空ではどんなことが起きているのだろう。自然が作りだす美しいミクロの世界を、科学の目でのぞいてみよう。 <br /> 【解説: 菊池誠 】

ちくま学芸文庫  文庫判   240頁   刊行日 2013/01/09  ISBN 978-4-480-09505-3
JANコード 9784480095053

定価:本体1,200 円+税

  • 1