福沢諭吉(ふくざわ・ゆきち):1835-1901年。教育家、思想家。中津藩士の子として大坂に生まれ、緒方洪庵の適塾で蘭学を学んだ。江戸に蘭学塾を開く傍ら、独学で英学を学んだ後、幕府に仕え使節として三度欧米に渡り文化や思想にふれた。維新後は政府に仕えず、塾を芝(のちに三田)に移し慶應義塾と命名。教育と著作で新思想の普及に務めた。著書に『学問のすゝめ』『西洋事情』『福翁自伝』などがある。

福沢諭吉

の本

【9/21は敬老の日】老いをかんがえる本