1934年、山形県生まれ。東京大学文学部卒業。産経新聞東京本社に入り、社会部で遊軍、宮内庁、文部省などを担当。1971(昭和46)年秋の昭和天皇・皇后の訪欧を同行取材した。その後、社会部次長、論説副委員長を務め、麗澤大学教授となる。現在は麗澤大学名誉教授。著書に『だれも教えなかったレポート・論文書き分け術』(SCC)などがある。

大竹秀一

の本

心も身体もおつかれぎみのあなたへ