日本の景観 ─ふるさとの原型

樋口 忠彦

日本人が慈しんできた風景とは何か? いくつかの原型に遡り美しく命名し、また現代に再生させる道を探る、景観工学の代表作。
【解説: 芦原義信 】

日本の景観 ─ふるさとの原型
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,210円(税込)
  • Cコード:0152
  • 整理番号:ヒ-1-1
  • 刊行日: 1993/01/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:304
  • ISBN:4-480-08034-1
  • JANコード:9784480080349

この本の内容

どの人にも共通して好ましいと感じられる日本の風景を「水の辺」と「山の辺」、さらに「八葉蓮華」型景観、「隠国」型景観、「蔵風得水」型景観などいくつかの典型にさかのぼり、風景が包含する精神的また空間的な特性を、文学作品や絵画を引用しつつ細かく考察する。さらに日本の景観とヨーロッパの景観を比較検討するとともに、日々変化し続ける現代の都市に生き生きとした棲息地景観を作っていくための道を探る、景観工学の代表作。サントリー学芸賞受賞作。

この本の目次

日本の景観(盆地の景観
谷の景観
山の辺の景観
平地の景観
日本の景観の原型)
第3章 生きられる景観(美しい景観と生きられる景観
自然の景観と生きられる景観
都市の自然と生きられる景観
都市の景観と生きられる景観)

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