芭蕉全句 (中)

加藤 楸邨

「野ざらし紀行」を経て、「笈の小文」「更科紀行」「奥の細道」へといたる、盛期芭蕉の名句の数々を評釈。中巻は貞享五年から元禄三年まで。

芭蕉全句 (中)
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,650円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:カ-11-2
  • 刊行日: 1998/08/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:528
  • ISBN:4-480-08432-0
  • JANコード:9784480084323

この本の内容

今にいたるまで、芭蕉がわれわれの心を抗いがたい力で惹きつけてやまないのはなぜか。「芭蕉の作品は…ぎりぎりのところに、常に深い静かさを湛えている。…そこから流れ出すものの始まりの静かさ…過去のすぐれた人々の心の歴史が、その中に流れそそぎ、そこで大きく湛えられ、そして、それがまた次に生れてくる人々の心の歴史に流れこんでゆく」。芭蕉はなぜ、そのような句を発想するにいたったのか。その、発想を促したものを探求し、全句を評釈した、俳人加藤楸邨のライフワーク、芭蕉研究の名著。中巻は、貞享五年から元禄三年までを収録。

この本の目次

貞享年代(承前)
元禄年代(元禄二年
元禄三年)

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