今このときを楽しめ

人生の無常・宿命・酒への讃美を詠い、世界中で愛読されている十一世紀ペルシャの詩集。本書は、格調高い唯一の文語体・散文訳。
【解説: 南條竹則 】

ルバイヤット
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,100円(税込)
  • Cコード:0198
  • 整理番号:ハ-31-1
  • 刊行日: 2008/12/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:288
  • ISBN:978-4-480-09191-8
  • JANコード:9784480091918
オマル・ハイヤーム
オマル・ハイヤーム

ハイヤーム,オマル

1048-1131年頃。数学・天文学・哲学・医学・歴史・語学など、諸学を極めたペルシャを代表する学者・詩人。

ジャスティン・マッカーシー
ジャスティン・マッカーシー

マッカーシー,ジャスティン

1860-1936年。イギリスの下院議員をつとめるかたわら、多くの小説、戯曲、詩を残す。

片野 文吉
片野 文吉

カタノ ブンキチ

1884-1913年。慶應義塾にて形而上学を学ぶ。ロセッティ、テニスン、イェイツなどの翻訳を試みるが夭折。

この本の内容

11世紀ペルシャの詩人オマル・ハイヤームの「ルバイヤット」(四行詩集)は、19世紀イギリスの詩人エドワード・フィッツジェラルドの流麗な英訳によって、人生の無常、宿命、酒の讃美などが詠われ、人びとの心を捉えた。その後、各国語に訳され、世界中に名声が広まった。邦訳も、明治以来現在にいたるまで、その数は夥しく、まさに百花繚乱の趣を呈している。本書は、唯一の散文訳として高名なジャスティン・マッカーシーの英訳を底本とした、美しい文語体、散文訳として、「ルバイヤット」邦訳史上屈指の名品として知られるものである。

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