高橋悠治 対談選

高橋 悠治 著 , 小沼 純一 編集

その音のごとく凛とした言葉

現代音楽の世界的ピアニストである高橋悠治。その演奏のような研ぎ澄まされた言葉と、しなやかな姿が味わえる一冊。学芸文庫オリジナル編集。

高橋悠治 対談選
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,650円(税込)
  • Cコード:0173
  • 整理番号:タ-33-1
  • 刊行日: 2010/05/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:464
  • ISBN:978-4-480-09290-8
  • JANコード:9784480092908
高橋 悠治
高橋 悠治

タカハシ ユウジ

1938年、東京都生まれ。作曲家、ピアニスト。桐朋学園短期大学作曲科を中退後、ベルリンに留学。ヤニス・クセナキスに師事し、欧米各地で演奏活動をする。帰国後も「水牛楽団」を結成するなど、現代音楽を中心に様々な分野で活躍。主な著書『高橋悠治/コレクション1970年代』『音の静寂 静寂の音』『きっかけの音楽』等。

小沼 純一
小沼 純一

コヌマ ジュンイチ

1959年東京生まれ。早稲田大学文学学術院教授。主な著作に『ミニマル・ミュージック』(青土社)、『武満徹 その音楽地図』(PHP研究所)、『バッハ「ゴルトベルク変奏曲」世界・音楽・メディア』(みすず書房)

この本の内容

現代音楽の世界的な作曲家でありピアニストでもある高橋悠治。作曲・演奏を中心に様々な活動を半世紀にわたって続け、現代芸術の流れを常にリードしている。本書は単行本未収録作を中心に、山口昌男、浅田彰、武満徹など、作家、作曲家、研究者との対談を集めたオリジナル編集。音楽を起点としながら、文学・思想・教育について縦横無尽に語る。対談者の音楽論をしなやかに受け止めつつも凛とした姿勢を示し、誰に対しても鋭い指摘をしながら相手の本質を上手く引き出す。その演奏のような、研ぎ澄まされた言葉と、しなやかな姿勢が現れる一冊。

この本の目次

作曲家「を語る」(山口昌男
村上陽一郎
権代敦彦)
作曲家「と語る」(ピエール・ブーレーズ
柴田南雄
三善晃
尹伊桑
ルイジ・ノーノ)
音楽をみわたして(丸谷才一
高史明
鎌田慧
武満徹
浅田彰
永沢哲)

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