学校の役割ってなんだろう

中澤 渉

忙しすぎる教員、授業への不満、役に立つ教育の要望。学校の様々な課題の背景を理解するために、あらためて学校はなぜあるのか、そして社会との関係を問いなおす。

学校の役割ってなんだろう
  • シリーズ:ちくまプリマー新書
  • 1,012円(税込)
  • Cコード:0237
  • 整理番号:383
  • 刊行日: 2021/09/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:288
  • ISBN:978-4-480-68408-0
  • JANコード:9784480684080
中澤 渉
中澤 渉

ナカザワ ワタル

1973年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。東洋大学社会学部准教授、大阪大学大学院人間科学研究科教授などを経て、現在、立教大学社会学部教授。専門は教育社会学。著書に『入試改革の社会学』 (東洋館出版社)『なぜ日本の公教育費は少ないのか』(勁草書房、サントリー学芸賞受賞)『日本の公教育』(中公新書)がある。

この本の内容

忙しすぎる教員、求められることが多い学校、役に立つ教育の要望。学校はいろいろな困難に直面している。その背景には、学校組織の特徴や社会との絡み合いがあるはずだ。学校は何のためにあるのかを問いなおす一冊。

この本の目次

第1章 忙しすぎる教員と役割が多すぎる学校
第2章 学校はいかにして制度となったのか
第3章 学校組織は矛盾がつきもの
第4章 なぜ「学校教育は役に立つか」が議論になるのか
第5章 社会と学校は影響しあう
第6章 多様化・個性化時代の学校
終章 これからの学校を考える

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