難しい本を読むためには
ページを開いてもわからないものはわからない。そんな本に有効なのは正攻法の読み方だ。キーセンテンスの探し方から読書会まで、いままでにない読書法を教えます。
やみくもにページをめくっても、理解は深まらないから、まずは正攻法の読み方を身につけよう!キーセンテンスの見つけ方から実践的な読書会まで、これまでとは違った読書の仕方を教えます。
1 原理編(キーセンテンスを見つける
文章全体の主張を捉える
グルグル回りで読み解く)
2 方法編(前提と結論に腑分けする
話の流れを押さえる
その文章のどこが重要なのか?
具体例を挙げ、深く理解する)
3 実践編(ほかの人の「読み」を聞く
読書会をやってみよう)
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