鈴木家の箱

鈴木 麻実子

鈴木敏夫の娘である著者が、「箱」と呼ぶ恵比寿の自宅マンションの一室に集まってくるひとたちとの交流を描く、初めてのエッセイ集。webちくま連載の書籍化。

鈴木家の箱
  • シリーズ:単行本
  • 1,980円(税込)
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2023/10/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:196
  • ISBN:978-4-480-81576-7
  • JANコード:9784480815767

この本の内容

ずっとジブリが好きではなかった―。宮〓駿、久石譲、そして鈴木家に集まる面々との思い出たち。ジブリの父を見て育ち、カントリー・ロード(『耳をすませば』)の訳詞を手がけた著者による、初めてのエッセイ集。

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