鈴木家の箱
鈴木敏夫の娘である著者が、「箱」と呼ぶ恵比寿の自宅マンションの一室に集まってくるひとたちとの交流を描く、初めてのエッセイ集。webちくま連載の書籍化。
ずっとジブリが好きではなかった―。宮〓駿、久石譲、そして鈴木家に集まる面々との思い出たち。ジブリの父を見て育ち、カントリー・ロード(『耳をすませば』)の訳詞を手がけた著者による、初めてのエッセイ集。
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