南 正人
ミナミ マサト

1957年京都府生まれ。1991年大阪市立大学大学院理学研究科修了。現在麻布大学講師。(株)ピッキオ代表を経て、野生動植物保全教育に取り組むNPO法人・生物多様性研究所あーすわーむ代表理事を兼任。シカの繁殖行動などを研究。著書に、『動物たちの気になる行動(2)』(共著、裳華房)、『自然の見方が変わる本』(共著、山と渓谷社)等がある。

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野生動物への2つの視点 ─”虫の目”と”鳥の目”

高槻 成紀 著  南 正人 著 

野生動物の絶滅を防ぐには、観察する「虫の目」と、生物界のバランスを考える「鳥の目」が必要だ。 かわいそう=保護する から一歩ふみこんで考えてみませんか?

ちくまプリマー新書  新書判   208頁   刊行日 2010/05/06  ISBN 978-4-480-68839-2
JANコード 9784480688392

定価:本体800 円+税

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