黒岩 重吾
クロイワ ジュウゴ

1924−2003年。大阪市生まれ。同志社大学法学部卒。在学中に学徒動員で満洲に出征、ソ満国境で敗戦を迎える。日本へ帰国後、様々な職業を転々としたあと、59年に「近代説話」の同人となる。60年に『背徳のメス』で直木賞を受賞、金や権力に捉われた人間を描く社会派作家として活躍する。また古代史への関心も深く、80年には歴史小説の『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を受賞する。84年からは直木賞の選考委員も務めた。91年紫綬褒章受章、92年菊池寛賞受賞。他の著書に『飛田ホテル』(ちくま文庫)。

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西成山王ホテル

黒岩 重吾 著 

飛田、釜ヶ崎……、大阪のどん底で強かに生きる男女の哀切を直木賞作家が濃密に描く。『飛田ホテル』に続く西成シリーズ復刊第二弾。解説 花房観音

ちくま文庫  文庫判   368頁   刊行日 2018/08/08  ISBN 978-4-480-43537-8
JANコード 9784480435378

定価:本体820 円+税

在庫  ○

飛田ホテル

黒岩 重吾 著 

刑期を終えたやくざ者に起きた妻の失踪を追う表題作など、大阪を舞台とする男女の哀しい物語。直木賞作家の傑作短編集が待望の復刊。解説 難波利三

ちくま文庫  文庫判   368頁   刊行日 2018/02/06  ISBN 978-4-480-43497-5
JANコード 9784480434975

定価:本体820 円+税

在庫  ○

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