法哲学講義

森村 進

法と正義を
根本から考える

法哲学とは、法と法学の諸問題を根本的・原理的レベルから考察する学問である。多領域と交錯するこの学を、第一人者が法概念論を中心に解説。全法学徒必読の書。

法哲学講義
  • シリーズ:
  • 定価:本体1,700円+税
  • Cコード:0332
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2015/02/12
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:336
  • ISBN:978-4-480-01615-7
  • JANコード:9784480016157
森村 進
森村 進

モリムラ ススム

1955年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。現在、一橋大学教授、日本法哲学会理事長。法学博士。専門は法哲学。主な著書に『自由はどこまで可能か』(講談社現代新書)、『権利と人格』(創文社)、『財産権の理論』(弘文堂)、『リバタリアンはこう考える』(信山社)など、翻訳にデレク・パーフィット『理由と人格』(勁草書房)など多数。

この本の内容

法哲学とは、“法と法学の諸問題を根本的・原理的なレベルに遡って考察する学問”である。それは法学だけに留まらず、倫理学・政治哲学・経済学・歴史学といった領域とも交わる。法概念論や正義論をはじめ、法哲学における中心的議論はどのような性格を持っているのか。ケルゼン、ハート、ドゥオーキンなど代表的法哲学者への批判を行いつつ、明快に要点を解説。各章末には文献解題を付す。今日望みうる最良の法哲学概論。

この本の目次

序論 法哲学とは何か?なぜ学ぶのか?
第1章 法概念論は何を問題にしているのか
第2章 法実証主義とは何か
第3章 ケルゼンの「純粋法学」
第4章 H.L.A.ハート―開かれた問題群
第5章 ドゥオーキンの解釈的法理論
第6章 正義論
第7章 メタ倫理学

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可