フロイト読解のための必読書にして精神分析史の古典。第3章以降と第二版序文を収録。索引・参考文献付。本書受容史等を斬新な視点から訳者が解説。

ヒステリー研究 下
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 定価:本体1,200円+税
  • Cコード:0111
  • 整理番号:フ-4-5
  • 刊行日: 2004/02/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:320
  • ISBN:4-480-08833-4
  • JANコード:9784480088338

この本の内容

「(精神分析の)意味深い発展にはいっさい関与してはいない」(ブロイアー)。「カタルシス法から精神分析の発展に関心をもつ人なら誰であれ、『ヒステリー研究』から始めて、私の歩んだのと同じ道を進むのがよいだろう」(フロイト)。友情は離反へと至り、共著は訣別の書となった。二人のあいだに何が起こったのだろうか。精神分析理論の形成過程と、その背後の人間ドラマを証言する重要著作。本巻には第3章、第4章、第2版への序文を収録する。さらにブロイアーの業績、フロイトとの交渉、本書の同時代における受容、カタルシス概念の変遷と広がりなどを斬新な視点から論じる訳者解説、参考文献、索引を併載。全2巻。

この本の目次

第3章 理論的考察(ブロイアー)
第4章 ヒステリーの精神療法について(フロイト)

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