アイディアのレッスン
「思いつき」を形にするのは
難しいですよね?
教えてください!
外山先生
しなやかな発想、思考を実生活に生かすには? たんなる思いつきを 使えるアイディア にする方法をお教えします。『思考の整理学』実践篇。
しなやかな発想、思考を実生活に生かすには、どうしたらいいのだろう。たんなる思いつきをアイディアにするには?企画、営業、レポートなど仕事や勉強、きらりと光る会話にまで、大きく影響するアイディアのポイントは?学校や会社では教えてくれないアイディアのつくり方を教えます。日々の暮らしを賢く、美しく、そして面白く生きていけるように。『思考の整理学』実践篇。
1 アイディアの基本(アイディアとはなにか
まずは考える
工夫して思いつく
価値ある考えとは
アイディアを生む“ウォント”
アイディアと模倣
「プロ的アイディア」「アマ的アイディア」とは
アイディアはいたるとこにかくれている
ユーモア・冗談
アイディアはところを選ぶ)
2 アイディアのルール(いつ、どこから生まれるか
浮かんだらメモ
アイディアづくりには忘却が必要
アイディアづくりは「休むに似たり」
アイディアは誤って生まれる)
3 アイディアのつくり方(ブレイン・ストーミング
延長線・慣性の法則
セレンディピティ
発酵させる
“カクテル”にする
たとえる
結合させる
類推する
ヴァリエーションをつくる
入れかえる)
おわりに―創意、工夫はなぜ必要か
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可