大竹 秀一
オオタケ シュウイチ

1934年、山形県生まれ。東京大学文学部卒業。産経新聞東京本社に入り、社会部で遊軍、宮内庁、文部省などを担当。1971(昭和46)年秋の昭和天皇・皇后の訪欧を同行取材した。その後、社会部次長、論説副委員長を務め、麗澤大学教授となる。現在は麗澤大学名誉教授。著書に『だれも教えなかったレポート・論文書き分け術』(SCC)などがある。

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天皇の学校 ─昭和の帝王学と高輪御学問所

大竹 秀一 著 

最高の人材を投じた帝王教育はどのように組織されていたのか。昭和天皇が5人の学友と共に過ごした7年間の歴史をたどる。 <br /> 【解説: 新保祐司 】

ちくま文庫  文庫判   400頁   刊行日 2009/01/07  ISBN 978-4-480-42535-5
JANコード 9784480425355

定価:本体950 円+税

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