筑摩叢書156 バロック論

E・ドールス

バロックとは17世紀の建築等にみられる異常さ、悪趣味にすぎないという偏見をうち破り、古典主義の対立概念と規定してバロック復興の原動力となった名著。

筑摩叢書156 バロック論
  • シリーズ:シリーズ・全集
  • 1,540円(税込)
  • Cコード:1070
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1969/11/29
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:240
  • ISBN:4-480-01156-0
  • JANコード:9784480011565

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳

 公開可   公開不可