デジタル化時代の「人間の条件」 ─ディストピアをいかに回避するか?

加藤 晋 著 , 伊藤 亜聖 著 , 石田 賢示 著 , 飯田 高

巨大プラットフォーム企業からSNSまでデジタル化が社会を大きく変えようとしている。デジタル化時代の「人間の条件」を多角的・原理的に探究した画期的な書!

デジタル化時代の「人間の条件」 ─ディストピアをいかに回避するか?
  • シリーズ:
  • 1,760円(税込)
  • Cコード:0336
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2021/11/15
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:256
  • ISBN:978-4-480-01741-3
  • JANコード:9784480017413
加藤 晋
加藤 晋

カトウ ススム

1981年生まれ。東京大学社会科学研究所准教授。厚生経済学、公共経済学、平等論を専攻。著書にRationality and Operators(Springer)等。

伊藤 亜聖
伊藤 亜聖

イトウ アセイ

1984年生まれ。東京大学社会科学研究所准教授。中国経済論を専攻。著書に『現代中国の産業集積』(名古屋大学出版会)、『デジタル化する新興国』(中公新書)等。

石田 賢示
石田 賢示

イシダ ケンジ

1985年生まれ。東京大学社会科学研究所准教授。社会階層論、経済社会学を専攻。著書に『人生の歩みを追跡する』(分担執筆、勁草書房)、『教育とキャリア』(分担執筆、勁草書房)等。 

飯田 高
飯田 高

イイダ タカシ

1976年生まれ。東京大学社会科学研究所教授。法社会学、法と経済学を専攻。著書に『法と社会科学をつなぐ』(有斐閣)、『現場からみる障害者の雇用と就労』(共著、弘文堂)等。 

この本の内容

スマートフォンの爆発的な普及、GoogleやFacebookといった巨大プラットフォーム企業の台頭など、デジタル化の流れは止まらない。このデジタル化は、経済や情報、法や平等、働き方や余暇にいかなる影響を与えるのか?どのような恩恵が期待でき、いかにすれば、よりよき社会が可能なのか?社会科学の論理と倫理の視点を組み合わせ、ハンナ・アレントの思想を参照しながら、この問いを深めてゆく。デジタル化時代の「人間の条件」とは何かを、四人の社会科学者が討議を重ね、人間のあり方の本質から探究した渾身の書!

この本の目次

はじめに―デジタル化していく社会のなかで
第1章 デジタル化する世界を生きる
第2章 デジタル化と経済
第3章 デジタル化と法制度
第4章 デジタル化と不平等
第5章 デジタル化と余暇
第6章 デジタル化時代の倫理
巻末補足「日々の暮らしの価値観・行動に関するオンライン調査」の概要

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可