朝日のようにさわやかに ─映画ランダム・ノート

川本 三郎

映画を通して時代の気分を語る独特の批評スタイル。ここには映画一般ではなく「私にとっての映画」が息づいている。

朝日のようにさわやかに ─映画ランダム・ノート
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 458円(税込)
  • Cコード:0174
  • 整理番号:か-3-1
  • 刊行日: 1986/12/01
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:288
  • ISBN:4-480-02105-1
  • JANコード:9784480021052
川本 三郎
川本 三郎

カワモト サブロウ

1944年、東京生まれ。東京大学法学部卒。映画、文学、都市を中心に評論活動を行っている。『大正幻影』で、サントリー学芸賞、『荷風と東京』で読売文学賞、『林芙美子の昭和』で桑原武夫学芸賞、毎日出版文化賞を受賞。著書に『今ひとたびの戦後日本映画』『荷風好日』『向田邦子と昭和の東京』『銀幕風景』など。

この本の内容

細部にこだわりつつ映画の全体を把え、映画を通して時代の気分を語る独特の批評スタイル。ここには映画一般ではなく「私にとっての映画」が息づいている。映画館の暗闇を愛する人々に、本書はひとときのセンチメンタルジャーニーを約束する。映画を通して時代の気分を写し出す、ペーソスにあふれたエッセイ。

この本の目次

1 たかが映画というけれど(ポンコツ・ヒロイン礼讃―マイ・フェバリッツ・ヒロイン
短くも美しく燃え―東映のヒロインたち
ポンコツ・ヒロインふたたび)
2 ヒーローはひとりぼっち(アルドリッチのホーボーズ・ララバイ―『北国の帝王』
ハート・イズ・ア・ロンリー・ランナー―『フレンチ・コネンション2』『ロンゲスト・ヤード』
リターン・トゥー・ハードボイルド)
3 チンピラにラブ・ソングを!―B級グラフィティ
4 シマネ裏通り―ファイブ・オクロック・シャドウ
THE END ア・カインド・オブ・センチメンタル

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