鏡の国のアリス

ルイス・キャロル 著 , 柳瀬 尚紀 編集

物語全体がチェス盤の上で進行する特異な構成となっている「鏡の国」。ひんぱんな言葉遊びと強調される論理性に充分配慮した新訳。
【解説: 深町眞理子 】

鏡の国のアリス
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 458円(税込)
  • Cコード:0197
  • 整理番号:き-3-3
  • 刊行日: 1988/01/26
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ISBN:4-480-02194-9
  • JANコード:9784480021946

この本の内容

「鏡の国」は「不思議の国」の7年後に書かれた物語である。「不思議の国」にくらべ、透明感は増し、言葉遊びの意味は深まり、物語全体が「チェス盤」の上で進行するという特異な構成となっている。より論理性が強調された「鏡の国」は、キャロルの数学者としての面目を示し、物語の完成度も高いといえる。言葉遊びと論理の展開に充分の配慮をした、新たな日本語訳の誕生である。

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