肉体の門

敗戦直後の東京で身を売る若い女たちと一人の男のドラマを描いた表題作。「肉体の悪魔」「春婦伝」「蝗」など田村文学の主要作品を収録。

肉体の門
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 396円(税込)
  • Cコード:0193
  • 整理番号:た-9-1
  • 刊行日: 1988/02/23
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-02202-3
  • JANコード:9784480022028

この本の内容

敗戦直後の廃墟の東京で、獣になって身を売る若い女たちの集団。その中に突然現われた一人の男をめぐって起こるドラマを描いた表題作「肉体の門」。戦場の中国を舞台に、死と隣り合わせた欲望のひしめく中で、民族・思想・立場をこえた“人間”のつながりを求める男女の姿を描いた「肉体の悪魔」「春婦伝」「蝗」。さらに彼の主張を集約したエッセイを収め、田村文学のエッセンスを贈る。

この本の目次

肉体の悪魔
肉体の門
春婦伝

肉体が人間である
肉体文学の基盤
これからの私
人間を愛する

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