ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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524
円978-4-480-02240-0
0121
-3-1
1988/07/26
文庫判
272
頁発掘されたシカ角製の大きな縄文バリ―こんなハリでと思いながら釣りをしたら、意外や、魚がどんどん食いついてきた。縄文漁具のみごとな美しさ、またその驚くべき機能と効果。丹念な実験でその製法の秘密を解き明かしつつ、縄文人のくらしの知恵と創造の世界を再現するフィールド・レポート。
1 漁具の研究(縄文針でアイナメを釣った開高さん
漁具研究の始まり
縄文時代の釣り針
縄文時代の突具
単装とノの字形固定モリ
鹿角製湾曲刺具
組合せ式固定モリ
離頭モリ
縄文時間の製網具)
2 生活実験(堅見住居と生活
実験の準備
縄文生活の再現)
3 縄文人の暮し(縄文人と火
縄文土器
縄文人の経済交流
縄文人の植物食)
4 縄文人の知恵(狩りと漁の技術
石斧の威力と使い方
縄文人の漆技術
縄文人とコメ)
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