ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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438
円978-4-480-02243-1
0126
-5-1
1988/08/30
文庫判
272
頁わたしはビニールの椅子の上で硬直し、涙をこらえていた。ニンニクとトウガラシミソを、不用意に口のなかに入れたのだ。生きていること自体がつらくなるような辛さだった。―ソウルの雑踏から釜山の市場へ、さらにのどかな東海岸へ。激動の中で、大衆化社会への大きな文化的変転を経験しつつある韓国社会、その日常と現実、人々の希望と絶望を清新な目で切りとったノンフィクション。
1 海峡をこえる前に
2 街の風、風の舌
3 ソウルの金美淑
4 半島の風景
5 海峡の両岸で
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