コラムは踊る ─エンタテインメント評判記1977〜81

小林 信彦

日活アクション、ヒッチコック、タモリとたけし、B級映画、マルクス兄弟……あらゆる娯楽メディアを切れ味鋭く論じるコラムの饗宴。

コラムは踊る ─エンタテインメント評判記1977〜81
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 533円(税込)
  • Cコード:0136
  • 整理番号:こ-4-1
  • 刊行日: 1989/04/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:352
  • ISBN:4-480-02312-7
  • JANコード:9784480023124
小林 信彦
小林 信彦

コバヤシ ノブヒコ

1932年生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒業。作家。著書に『東京少年』『日本橋バビロン』『流される』の三部作、『日本の喜劇人』『つなわたり』『おかしな男 渥美清』ほか。近著は『わがクラシック・スターたち』。

この本の内容

日活アクション、ヒチコック、F.アステア、タモリ、たけし、マルクス兄弟、そしてB級映画…あらゆる娯楽メディアを柔軟かつ鋭敏な刄で斬りまくる、コラムの饗宴。エンタテインメントについての豊かな知識と深い洞察力をもって、現代における〈娯楽〉のあり方、楽しみ方を論じる。

この本の目次

1977(フレッド・アステアと個人芸の鑑賞
深夜に観たウディ・アレンその他
グラウチョ・マルクス―最後の道化師の退場
ビング・クロスビイ―反まじめ精神の死
〈いい女〉ジェーン・フォンダそのほか
映画館のある風景―「アニー・ホール」 ほか)
1978(チャップリン昇天
伊東四朗中心の爆笑番組
B級映画と双葉十三郎氏
キャプラの「オペラハット」の想い出
横山エンタツとマルクス兄弟 ほか)
1979 (1978年度・私版洋画ベスト3
「唐獅子株式会社」の映画化について
ジョン・ウェインが亡くなりました
雁之助・小雁兄弟のはなし
ダドリー・ムーア、ペルーシ、ジョージ・バーンズ
ビリー・ワイルダーの「悲愁」 ほか)
1980(徳川夢声のいる風景
ジル・クレイバーグをたのしむ「結婚ゲーム」
「クレイマー、クレイマー」の圧倒的迫力
しつこく「オール・ザット・ジャズ」について
タモリについて ほか)
1981(批評の不在
ビデオの映画について
外人名表記は約束ごとだ! ほか)

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