ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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630
円978-4-480-02318-6
0136
-4-1
1989/05/30
文庫判
336
頁日本人の島国的発想にもとづく“日本人論・日本文化論”。“西欧人論・西欧文化論”がいかに偏見と独断に満ちているかを、英語と日本語との比較を通して縦横に論じた文化論。著者が、その恐るべき語学力を駆使して展開する「言葉くらべ」による論証は、“外からの視点”で日本人を新たに検証し、従来の日本人論に再検討を迫るる“果たし状”でもある。
第1章 言葉くらべの落し穴―beyond antithesis(Iこそ謙虚の美意識
youは化学
weは超越性
言葉くらべゲームは両刄の剣
レトリックの逆説
直訳はかえって曲がる
曖昧さの敵は翻訳
敬語と心の生態学
ユーモアは外国で枯れる)第2章 ライオンのプライドとメダカの学校―deep english(擬音感に富む言葉
動詞化の天才
群詞とは何か
来夢の遊惑
比喩の動物園
英語市場)
第3章 英語習得コンプレックス―to learn or not to learn(国災化する言葉使い
外国語は没我?)
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