ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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513
円978-4-480-02365-0
0195
-3-1
1989/12/04
文庫判
240
頁アララギ派の歌人として少年時代から万葉集に親しんできた著者が、全20巻に及ぶ大歌集・万葉集の成立と構成、作風の消長、鑑賞の態度、後世への影響などを簡潔に論じる。千数百年の歴史を生きぬいた豊饒な万葉の世界の奥深い魅力を分りやすく伝えるとともに、短歌・長歌を味わうための具体的な方法を明らかにする。
1 万葉集を読みはじめた頃
2 万葉集の成立と構成(万葉集略説
万葉集の概観)
3 万葉集における作風の消長(万葉集とその前の時代
新しい個人感情の萌芽
柿本人麿
人麿、特にその影響について
山上憶良
山部赤人
憶良と旅人
大伴家持
万葉集の民謡
東歌私見
庶民の歌ごころ
葵心弥切也)
4 万葉集と現代(文学遺産としての万葉集
万葉集、古今集、新古今集
子規及びその後続者たちの万葉観)
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