ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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619
円978-4-480-02453-4
0193
-11-2
1990/09/25
文庫判
320
頁仏教の教えでは生きとし生けるものみな平等だ。この巻では、象・牛・サル・キツネ・ウサギ・ハト・カラスなど、読者になじみ深い動物たちが主人公になって活躍し、さまざまな人生の知恵を与えてくれる話を集めた。「空飛ぶ金のシカ」「ふたつの頭の鳥」「ごくらく池のカモ」など、仏典にちりばめられた珠玉の説話34編を収める。
朱色のカニ
サルはやっぱりサル
かしこい子どもウサギ
ハトのうたがい
サルの橋
山のハゲタカ
おれの負けだ
「死」はいつやってくるか、わからない
空飛ぶ金のシカ
ふたつの頭の鳥
ライオンとサイの心のむすびつき
子ウサギの知恵
みすぼらしいが、かがやくカラス
いやなキツネ
ごくらく池のカモ
あばれ象などこわくない
うえたトラ
羽の水
おろかな争い
ヒマラヤのハト
ほとけさまの象
がまぼとけ〈蟇仏〉
ネズミの嫁入り
くだものの山
アリのいのち
首かざりぬすっと
ヘビとカラスと若い男
カメのいのち
カニの道づれさん
金の羽
かりうどカイデウラ
おばあさんのほくろ
恩を忘れない
羊の首
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