ちくま文庫

新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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748
円978-4-480-02631-6
0195
-11-2
1992/06/22
文庫判
320
頁自らのたどった道を真摯に綴った、第一エッセイ集『花より花らしく』に続く、第二エッセイ集。日本の油彩画黎明期より、一筋に困難な“女流画家”として生きてきた著者。―画家として、妻として、嫁として、寡婦として、母親として、何役をも背負いながら、やはり画家こそが天職と信じた著者による感動の書。
第1章 若き世代に
第2章 美の秘訣
第3章 自伝千字文
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