ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
loading...
939
円978-4-480-02878-5
0139
-16-1
1994/10/24
文庫判
0
頁「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」日本民俗学の出発を告げる記念碑的作品『遠野物語』の世界を“金属民俗学”と“修験道”の視点から読み解く。山から山へ渡り歩く山伏や聖などの山岳宗教者集団、金掘りや山師などの金属技術者集団、彼らは里に定住した農民の歴史からは忘れられ消される運命にあった。その消された伝説や民俗の痕跡をつなぎあわせ、山神山人の戦慄すべき怪異譚の深層を浮上させる。
佐々木喜善の風景
遠野の民俗
遠野の宗教
金属民俗学
山人の原風景へ
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。