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単行本

センス入門

「センスのよさ」は 生きていくための切り札です

頑張っているのにうまくいかない、そんなときに欠けているのは、おそらく「センスのよさ」。明日からを素敵に生きるため、今日できることは何かを教えます。

定価

1,430

(10%税込)
ISBN

978-4-480-81672-6

Cコード

0095

整理番号

2013/02/25

判型

四六判

ページ数

160

解説

内容紹介

「センスのよさ」は生きていくための切り札です。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が教える新しいあなたの作り方。

目次

1 センスのいい人とは、どんな人ですか?(センスがよいとは何でしょう
あなたはすなおな目で物事を見ていますか?
自分のことばは何よりも伝わる ほか)
2 センスを磨くアイデア(「センスがよい」を日本語で考える
ことばにする人とよく考える人
なんでも知っている人よりも、なんでも考える人になったほうがいい ほか)
3 センスのお手本(「センスがよい」という古くて新しい基準
重要文化財を訪ねよう
僕がとくに好きな場所 ほか)

著作者プロフィール

松浦弥太郎

( まつうら・やたろう )

1965年、東京生まれ。18歳で学校をやめて渡米、古書店にインスパイアーされて帰国後m&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長、クックパッドを経て、現在はコンサルタントや自らのブランドの商品開発、執筆活動などを展開。仕事で海外に出かけても毎朝走ってしまうほどのランニングファン。著書に『センス入門』、『ほんとうの味方のつくり方』、『仕事のためのセンス入門』、『100の基本 松浦太郎のベーシックノート』、『しごとのきほん、くらしのきほん100』、『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』、など。

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