神経内科へ来る人びと

米山 公啓

偏頭痛・失語症・脳梗塞・ヘルペス脳炎など、悩みを抱える患者さんを通し、神経内科を広く知ってほしいと願う医師のメッセージ。
【解説: 田辺功 】

神経内科へ来る人びと
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 616円(税込)
  • Cコード:0147
  • 整理番号:よ-14-1
  • 刊行日: 2001/02/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-03619-9
  • JANコード:9784480036193
米山 公啓
米山 公啓

ヨネヤマ キミヒロ

1952年山梨県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒。看護雑誌の連載を機に、小説、エッセイを執筆。98年に同大学第二内科助教授を辞し、本格的な著作活動に。現在、あきる野市で開業医を続けている。著書に、『医療格差の時代』『認知症は予防できる』(ちくま新書)、『「健康」という病』(集英社新書)、『脳が若返る30の方法』(中経の文庫)、『もの忘れを90%防ぐ法』(知的生き方文庫)など多数。

この本の内容

偏頭痛・パーキンソン病・失語症・脳梗塞・ヘルペス脳炎など、さまざまな症状の人びとが訪れる神経内科。治りにくい病気で悩みを抱える患者に全人的な目で接している様子を描く、著者の経験した20年間の要約である。現代の「難病」とどう闘うのか?神経内科医療の最前線からの勇気と感動のレポート。

この本の目次

ぼけが治った―慢性硬膜下血腫
頭を抱える―偏頭痛
動けない―パーキンソン病
しゃべれなくなる―失語症
しびれる―末梢性神経炎
雲の上を歩く―自律神経失調症
笑えない―顔面神経麻痺
びっくりする―白衣性高血圧症
手が鉛のように―脳梗塞
閉じ込められる―ロックド・イン症候群
絵が描けなくなる―筋萎縮性側索硬化症
ふらつく―骨髄小脳変性症
猫に見える―ヘルペス脳炎
よみがえる―多発性硬化症
気づかれる、気づかれない―脳出血
薬をやめて元気になる―パーキンソン症候群
風邪で動けなくなった―ギラン・バレー症候群
神経内科医の悩み

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