ぼくの浅草案内

小沢 昭一

当代随一浅草通・小沢昭一による、浅草とその周辺の街案内。歴史と人情と芸能の匂い色濃く漂う街を限りない郷愁をこめて描く。
【解説: 坪内祐三 】

ぼくの浅草案内
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 968円(税込)
  • Cコード:0126
  • 整理番号:お-36-1
  • 刊行日: 2001/10/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:224
  • ISBN:4-480-03674-1
  • JANコード:9784480036742
小沢 昭一
小沢 昭一

オザワ ショウイチ

昭和4年、東京生まれ。早稲田大学卒業。俳優座養成所をへて、昭和26年俳優座公演で初舞台。以後、新劇・映画・テレビ・ラジオと幅広く活躍。一方、民俗芸能の研究にも力をそそぎ、レコード「日本の放浪芸」シリーズの製作により、昭和49年度芸術選奨新人賞を受賞。著作活動も、著書『ものがたり・芸能と社会』(新潮学芸賞)のほか『珍奇絶倫小沢大写真館』(ちくま文庫)、『小沢昭一百景 随筆随談選集』(全6巻 晶文社)、『放浪芸雑録』(白水社)など多数。平成6年度、紫綬褒章受章。平成12年「紀伊國屋演劇賞個人賞」「読売演劇大賞優秀男優賞」を受賞。平成13年度、勲四等旭日小綬章受章。平成17年、朝日賞受賞。平成24年12月10日、逝去。

この本の内容

当代きっての浅草通・小沢昭一による、浅草とその周辺の街案内。東京の川が埋め尽くされる中、ここには川がある。露地や横丁には人のぬくもりがあり、歴史と人情とうまいもの、そして芸能と“いろ”のにおいが色濃く漂う。「浅草の街へまぎれこむと、私の心はじんわりと休まる」そんな街を限りない郷愁をこめて描く。情緒纏綿、精力絶倫、伝説の名著が今、よみがえる

この本の目次

浅草と私との間には…
浅草散歩の御参考までに歩いてみました六コース
A 浅草寺周辺
B 千束から三ノ輪まで
C 花川戸から白鬚橋まで
D 駒形から浅草橋まで
E 田原町から上野へ
F 隅田川を渡って向島
「〓東綺譚」と私(付録・壱)
浅草ストリップと私(付録・弐)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可