志ん朝の風流入門

古今亭 志ん朝 著 , 齋藤 明

失われつつある日本の風流な言葉を、小唄端唄、和歌俳句、芝居や物語から選び抜き、古今亭志ん朝の粋な語りに乗せてお贈りする。
【解説: 浜美雪 】

志ん朝の風流入門
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 924円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:こ-21-1
  • 刊行日: 2002/01/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:304
  • ISBN:978-4-480-03691-9
  • JANコード:9784480036919

この本の内容

春は桜にはじまって、神楽囃子は夏祭、秋はそぞろに寂しくて、炬燵火恋しい冬となる…日本人は、季節のうつろいに心情を重ね合わせて言葉をつむいできた。色鮮やかな四季の変化、こまやかな人の情、折々の行事…失われつつある日本の「風流」を、小唄端唄、和歌俳句、芝居や物語の中の言葉から選び抜き、古今亭志ん朝が粋な調子に乗せて語る。風流ことば再発見の一冊。

この本の目次

春は桜にはじまって(鐘は上野か浅草か
木の芽立ち
目には青葉)
夏の祭は走馬燈(いづれあやめかかきつばた
虎が雨 ほか)
秋はそぞろ寂しくて(壁に鳴き入る虫の声
名月や池をめぐりて ほか)
冬は二つの年の渡し舟(炬燵火恋し
水の流れと人の身は
歳末点描
正月人事風物往来)
待たれる春(節を分ける
梅は咲いたか桜はまだかいな
花木のかけ橋)

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