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シリーズ・全集

永久機関で語る現代物理学

定価

1,210

(10%税込)
ISBN

978-4-480-04181-4

Cコード

8342

整理番号

1994/06/22

判型

B6判

ページ数

208

解説

内容紹介

動力源を必要とせず、いつまでも仕事をつづける装置永久機関。本書は〈永久機関〉をキーワードとして、物理学の歴史と発展を描きだす。人類はなぜ永久機関を追い求めたのかから、エネルギー保存則、核融合、核分裂、超伝導、現代宇宙論まで、誰にもわかりやすい現代物理学入門。

目次

第1章 天上界の永久運動
第2章 永久機関への挑戦
第3章 無から有は生まれない
第4章 永久機関との決別
第5章 質量はエネルギーのかたまり
第6章 超伝導と永久電流
第7章 宇宙は永久機関か

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