シンプルで伝わる英語表現 ─日本語との発想の違いから学ぶ
「お先に失礼します」は英語でなんと言う? クイズ形式で英語と日本語の発想法の違いを学んで、日本人が「言えそうで言えない」英語表現を自然に身につけよう。
日本人に特有の「言えそうで言えない」英語表現があるようだが、なぜだろうか?ビジネスを中心に日常的な場面やSNSで使われそうな会話の中で、より適切な英語表現はどれになるかを、クイズ形式で学んでいく。文法的な誤りや単語の使い方、さらに文化的背景や物事の捉え方の違いを解説で読みながら、日本語と英語の発想の違いに気付くことで、よりシンプルで伝わる英語表現を身につけていきたい。
第1章 英文法の基礎を固める(現在と未来の表現
助動詞を使いこなそう ほか)
第2章 ビジネスの相手との会話(今週の木曜日のご都合は、いかがですか?
今、着きましたが、どこにいますか ほか)
第3章 社内コミュニケーション1“仕事”(何かご意見をお願いします
その時間は都合がつきません ほか)
第4章 社内コミュニケーション2“プライベート”(近いうちにランチに行きましょう
体調はどうですか ほか)
第5章 Twitter、Instagram、LINEなどSNSの英語(おいしかった!
絶景に感動しました! ほか)
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