ニーチェ全集10 ─ツァラトゥストラ(下)

フリードリッヒ・ニーチェ 著 , 吉沢 伝三郎 翻訳

ニーチェの哲学の根本思想が苦悩と歓喜のもとに展開される詩的香気に溢れた最高傑作。第三部から第四部まで。
【解説: 吉沢伝三郎 】

ニーチェ全集10 ─ツァラトゥストラ(下)
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 2,090円(税込)
  • Cコード:0110
  • 整理番号:ニ-1-10
  • 刊行日: 1993/06/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:752
  • ISBN:978-4-480-08080-6
  • JANコード:9784480080806
フリードリッヒ・ニーチェ
フリードリッヒ・ニーチェ

ニーチェ,フリードリッヒ

(1844−1900)旧来の西洋哲学・文化に激しい攻撃を加え、20世紀思想に決定的な影響を与えた哲学者。主著は『悲劇の誕生』『ツァラトゥストラ』『この人を見よ』等。

この本の内容

いよいよ本書の第三部において、ある恐るべき深淵的な思想としての永遠回帰の思想がツァラトゥストラによって告知される。神の死という現代のニヒリズムのもとでの生の真の意味とはなにか。ニーチェは現代の人間の危機的状況をニヒリズムそのものへの徹底と、生の瞬間の肯定により主体的に超克することを説く。ニーチェの人間学の精髄が隠された、万人のための運命的な書というべき真の哲学書。下巻には全四部構成のうち、第三部から第四部までを収録。なお、文庫収録にあたっては、最近のニーチェ研究の成果に基づいて訳註を大幅に増補改訂した。

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