史記 8 ─列伝四
第五十八「淮南衡山」から「游侠」「滑稽」「日者」「亀策」「貨殖」。さらに第七十「太史公自序」まで。
【解説: 興膳宏 】
中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「列伝」は、みずから歴史に参加し、国家・社会に強い影響を与えた人間たちの行為や言辞を伝える。
淮南衡山列伝第五十八
循史列伝第五十九
汲鄭列伝第六十
儒林列伝第六十一
酷史列伝第六十二
大宛列伝第六十三
游侠列伝第六十四〔ほか〕
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可