マルクス・コレクション 4 ─資本論第一巻 上
『資本論』は西欧2500年の歴史のなかで初めて、社会の存立構造を体系的に厳密に解明した画期的著作えある。だれもが読める平明で清新な翻訳、ここに登場。
第1巻 資本の生産過程(商品と貨幣
貨幣の資本への変容
絶対的剰余価値の生産
相対的剰余価値の生産)
2007.4.21 material boy
信頼できる訳者による新訳の出版を喜んでいます。
ただ、残念なのは、第1巻のみの出版にとどまっている点です。『資本論』はあくまで全3巻を通して読まないと意味がないので、第2巻、第3巻も是非とも出して欲しいと思います。
期待しています。
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