「自分」を生きるための思想入門

竹田 青嗣

なぜ「私」は生きづらいのか。「他人」や「社会」をどう考えたらいいのか。誰もがぶつかる問題を平易な言葉で哲学し、よく生きるための 技術 を説く。

「自分」を生きるための思想入門
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 924円(税込)
  • Cコード:0110
  • 整理番号:た-32-3
  • 刊行日: 2005/12/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:288
  • ISBN:978-4-480-42175-3
  • JANコード:9784480421753
竹田 青嗣
竹田 青嗣

タケダ セイジ

1947年生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業。現在、早稲田大学国際教養学部教授。自分を深く知るために、他者とほんとうに関わるために哲学するユニークな思想家。著書に『自分を知るための哲学入門』『現代思想の冒険』『恋愛論』(ちくま学芸文庫)、『ニーチェ入門』『人間の未来』(ちくま新書)、『中学生からの哲学「超」入門』(ちくまプリマー新書)、『現象学入門』(NHKブックス)、『ハイデガー入門』『完全解読 ヘーゲル「精神現象学」』『完全解読 カント「純粋理性批判」』(講談社選書メチエ)などがある。

この本の内容

哲学は、生きることが苦しくなったときに役に立つ。それはまた、自分と他人、自分と社会の関係を深く了解するための“技術”でもある。こうした観点から、「私」とは何か、「他者」とはどういう存在か、「世界」とは何か、「死」をどう受け止めればいいのかといった、人が生きていく上で深く考える理由のある問題を、平易な言葉で論じていく。「自分」をよりよく生かすためのヒントに満ちた思想入門である。

この本の目次

第1章 「私」という存在―人はなぜ「私」にこだわるのか
第2章 「他者」という存在―なぜ他人は「私」を脅かすのか
第3章 自己と欲望―人生は欲望ゲームの舞台である
第4章 恋愛における欲望―男女のかかわりとエロティシズム
第5章 「私」と世界―人はこの世界とどうかかわっていくのか
第6章 生と死のあいだ―死をどう受け止めるかが生の姿勢を決める

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