珍奇絶倫 小沢大写真館

小沢 昭一

昭和の「色」の世界
微に入り細をうがって撮りまくり、
聞き込んだ貴重な記録。

小沢昭一による写文集。特殊浴場、ストリップ、赤線など、昭和の「色」の世界を徹底して撮り、かつ取材した貴重な記録。
【解説: 立木義浩 】

珍奇絶倫 小沢大写真館
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 1,045円(税込)
  • Cコード:0195
  • 整理番号:お-36-5
  • 刊行日: 2006/10/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:352
  • ISBN:4-480-42266-8
  • JANコード:9784480422668
小沢 昭一
小沢 昭一

オザワ ショウイチ

昭和4年、東京生まれ。早稲田大学卒業。俳優座養成所をへて、昭和26年俳優座公演で初舞台。以後、新劇・映画・テレビ・ラジオと幅広く活躍。一方、民俗芸能の研究にも力をそそぎ、レコード「日本の放浪芸」シリーズの製作により、昭和49年度芸術選奨新人賞を受賞。著作活動も、著書『ものがたり・芸能と社会』(新潮学芸賞)のほか『珍奇絶倫小沢大写真館』(ちくま文庫)、『小沢昭一百景 随筆随談選集』(全6巻 晶文社)、『放浪芸雑録』(白水社)など多数。平成6年度、紫綬褒章受章。平成12年「紀伊國屋演劇賞個人賞」「読売演劇大賞優秀男優賞」を受賞。平成13年度、勲四等旭日小綬章受章。平成17年、朝日賞受賞。平成24年12月10日、逝去。

この本の内容

俳優にして写真屋のセガレ、小沢昭一による、写真+取材集。いわゆる特殊浴場、ゲイボーイショー御一党、レズビアンスナック従業員、阿鼻叫喚のストリップ・ショー、路傍の珍看板、旧・赤線地帯…現場に足を運んでファインダーを向け、さまざまなソノ道の達人にインタビューし、取材する。昭和の「色」の世界を微に入り細をうがって撮りまくり、聞き込んだ貴重な記録。

この本の目次

写真屋の父と私
記念写真
東京ゲイボーイショーこもごも語る
一条さゆりさんの魂
トルコ嬢アンケート
人物アルバム
レ痔ビアンショー
“残酷”入門―団鬼六氏に聞く
人肌に彫る―彫清(凡天太郎)さんに聞く
スポーツ・ヨシワラ
看板・はり紙
つわものどもが夢の跡
吉原・女郎屋の証言
パンツーマンの傾向と対策 山内俊一さんに聞く
写真のどこが面白い―細江英公さんと
風景

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可